東京からは日帰りで行ける日光。
徳川家康の遺言で埋葬されている東照宮についてです。
先日旅行に行った母より日光のお土産を貰いました。
ガトーショコラの様な金粉がかかった黒糖のカステラ。
添加物もあまりつかってなく、どうみても金運に効くスイーツ。
そして東照宮のおみくじ付き!デザインもカッコいい!
※おみくじは数年ぶりの大吉でした!。
内容も結構今の状況とシンクロしていてドキッ。
日光は我が家からは北方位になるので、
吉方位になった際は家康様と天海会いに行っています(笑)
≪東照宮の基礎情報≫
徳川家康が、元和2年4月17日駿府城(静岡県静岡市)で
75歳の生涯を終えた後、
久能山に神葬されましたが、
遺言により1年後の元和3年4月15日
久能山より現在の地に移されました。
家康は天海という風水師(陰陽師?)と組んで江戸(東京)を
風水都市とし整え(移転しちゃったけど築地とか皇居もそうです)
家康がここに東照宮を作り
自分が眠る事でパワーを東京に
今でも送り続けてくれています。
≪土地の性質・運について≫
男体山の強い気と女峰山のやさしい気が上手く混じり合い
陰陽のバランスが取れたいい気を
江戸の街に送り込む為に設計されたスポット。
ここを訪れる事で生きる活力や、成功に向かう運を得る事が出来、
出世、財運を授けてくれます。
本殿へのお参りは勿論ですが、メインは家康公のお墓。
眠り猫の門よりここに行くまでの階段がハードですが、
気を吸収中と言い聞かせながら歩き、
お墓の周りで写真をとったりと少しゆったりしましょう。
このお墓が気の発祥源なのです
あとここにいる間は叶って欲しい事や、
前向きな言葉を言うようにすると良いですよ。
私が旅行風水で初めて訪れた時、
ここの敷地内に入った瞬間に頭痛がして
凄く強い強い所なんだ!と思った事があります。
でも家康公のお墓につくとすこしピリッとするも
柔らかい気でしたので、不思議と心地よかったんです。
家康公×天海2人には、
地場の強い東京を作って下さった事を感謝しています。
歴史は勉強しなかったのですが、
風水のお陰でこうして歴史を学ぶ事が出来たので、
家康様これからも東京を見守って下さい!
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